こんにちは。こんばんは。なすかです。
強い日と休日が被ったりすると、「777CON-PASS(以下コンパス)の予約どうするか迷う」「コンパスって課金するべきなのか」こういったポストを何件か目にします。あくまで私個人の感覚ですが、コンパスの抽選方法や効率的な抽選のやり方、課金のメリットなどについて理解している方はそんなに多くないのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、
- 概要と抽選の受け方
- 抽選方法
- 2店舗以上の効率的な抽選のやり方
- 抽選券を2枚使うべき時(勘違いポイント)
- 再抽選を使うべき時とその店舗へどうしても行きたい場合
- 結局課金はするべきなのか?
- 実践編
を個人的な解釈と、解説ベースで書いていきます。
初級者の方はもちろん、中級者以上の方もこの記事で理解を深めていただければと思います。よりよいスロットライフに向けてひとつ覚えてみてはいかがでしょうか?
概要と抽選の受け方
777CON-PASSとは何か
777CON-PASSとは、株式会社サミーネットワークスが運営するスマホアプリのことで、パチンコ店のオンライン抽選を仲介するのが主な機能です。
アプリ自体の使用は無料でできますが、一部課金をすることで、「抽選番号を30分前倒しで確認できる機能」をはじめとしていくつかの機能を解放することができます。(以下で詳しく解説しています)
ユーザーにとってはもちろん、店舗側にもメリットがあるアプリだと思うので、運用コストに見合えば今後も導入店舗は増えていくのではないかと思います。
抽選の受け方から入店まで
抽選の受け方は至ってシンプルで、
- アプリをダウンロードする
- 会員登録をする
- 👉ここまでは一度やればOK
- 行きたい店舗を検索し、行く予定の日付から事前予約をする
- 抽選時間になったら抽選番号を確認し、行く(予定)ならば本人認証をする
- 入場番号を確認して整列→入場
以上だけで、それぞれ店舗によって若干の違いはあるものの、やることに大差はありません。
しかし、予約の方法が事前予約と当日予約の2つある点については手引きと異なるので今から解説していきます。
抽選方法を理解する
事前予約と当日予約について理解するためには、まずはコンパスの抽選方法について理解する必要があります。
コンパスの抽選方法はコンパスアプリにしっかりと記載がされています。ご覧になったことはあるでしょうか?かくいう私も見たのはこの記事を書く少し前なのでほとんどの方は見たことがないと思います笑
以下で見ていきましょう。
抽選の仕組みと、事前予約と当日予約について


画像を手引き抽選に当てはめて考えてみると、以下のようになります。
※(カッコ)はコンパスでの立ち位置です。
- 抽選券(事前予約枠)をX枚用意する
- 抽選時間前かつ打ち切り前に来た人(事前予約した人)は普通に抽選券をくじ引きして終わり
- 遅れて来た人(当日予約の人)や打ち切りになった人(事前予約に落ちた人)は、2.で余ったくじに、溢れた人の数だけ抽選券を足したくじ引きをして終わり
- 再整列(入場番号発行)
こうやって書くと、コンパスでやることは手引きの抽選とあまり変わらないことがわかります。
要するに、事前予約と当日予約の違いを手引きで考えるならば、"抽選参加締め切り前に並んで抽選を受けられるかどうか"なので、コンパスで抽選に参加する場合は、事前予約が必須といえます。
特に、以下のような例の場合は当日予約にチャンスはほぼ無いので、事前予約が必須なパターンといえます。
例)事前予約枠1000人の店舗に1200人が予約した場合、1000人は抽選をそのまま受けられるが、溢れた200人は事前予約落ちとなる。
このとき、当日予約を利用したとしても予約枠が1000/1000埋まっているため、1001以降の悪番しか出ない。
ですが、逆にいえば朝の抽選人数が少ない店舗、コンパスでいうならば"事前予約枠に余裕がある店舗"の場合は、事前予約の抽選後も枠が多く空いているため、事前予約も当日予約もあまり変わらない抽選を受けることができる点はご理解いただけると思います。
この点を利用して、効率よく抽選を受ける方法を次の章で詳しく解説していきます。
無課金で効率よく4店舗の抽選に参加する方法
結論から書くと、当日予約を考えて使用することで、課金チケットを使用せずに効率よく4店舗の抽選に参加することができます。詳しく以下で見ていきましょう。
先ほどの章では、事前予約の人数が多い店舗では事前予約を使用し、少ない店舗には当日予約を利用することで、課金をすることなく効率的に4店舗抽選を受けることができると書きましたが、例で考えると以下のようになります。
- A店 1000枠、事前予約2500人
- B店 1000枠、事前予約1200人
- C店 500枠、事前予約200人
- D店 300枠、事前予約20人
A〜D店の4店舗の抽選受けたいとします。この場合、A店とB店は予約枠<予約人数なので事前予約が必須ですが、残りの2店舗は予約枠>予約人数なので当日予約でも事前予約とあまり変わらない抽選を受けることができます。そのため、"課金チケットを使用してA〜D店を事前予約する"というよりも、"A,B店のみを事前予約し、C,D店には当日予約を使う"という方法を使うことで、予約チケットを使わずに効率的な抽選を受けることができるというわけです。
*当日予約の場合は、課金をしていても30分抽選結果を早く見れない点は注意
抽選券を2枚使って事前予約するべきタイミングとは?(勘違いポイント)
コンパスには、抽選券を2枚使うことで事前予約枠の抽選を2回受けることができるというシステムがあります。
この点についてよく勘違いをされている方がいるのですが、この機能は入場抽選を2回受けることができるというわけではなく、あくまで事前予約枠の抽選を2回受けることができる機能であることに注意しなければいけません。また、2枚事前予約を通過したとしても、入場抽選は1度のみしか行われません。要するに、下の画像のように、事前予約枠が2500人で予約が1800人しかいない店舗で2枚使ったとしても、1枚目で通過が確定しているので残りの1枚は無駄引きとなります。エンディングで強レア役バンバン引いているのとやっていることが変わらないです。

予約チケットを2枚使う意味がない
では、2枚使うべきタイミングはいつなのか、それは事前予約枠を大きく超えている予約がある時です。ここで'大きく超えている'とわざわざ書いたのは、例えば事前予約枠が1000人、予約者が1050人である場合に使ったとしても少々勿体無いためです。(ここの考えは人それぞれですが、やはり1500人とか2000人の時に使いたいですよね)

実際のコンパスの画面を見てみると、事前予約枠🟩、当日予約枠🟦、現在の予約者数🟥が書いてあるので、🟥>🟩の場合は2枚使って事前予約枠を勝ち取るといった方法が有効になります。
「え、そんなことあまりないよね?」と思われた方、正解です。チケットを2枚使うような実際の状況というのは、"周年の店舗"や"マルハン東宝ビル店の特日"といった、かなり多くの人が抽選を受ける日に限定されるということがいえます。なので、基本的にはどうしても行きたい場合を除いては使用しないことをおすすめします。
最後に具体的な例を挙げてみます。
- A店 1000枠、事前予約2500人
- B店 1000枠、事前予約1200人
- C店 500枠、事前予約200人
- D店 300枠、事前予約20人
先ほどと同じ例を使って考えると、A店は事前予約枠の1000枠を大きく超える2500人が事前予約に参加しているので、予約チケットを2枚使うことで、より事前予約を突破できる確率が高くなるといえます。(良番が出るかどうかはまた別の話.....)
また、B店は予約枠を超えていますが少々勿体無いので我慢、C店とD店においては🟥<🟩なので先ほど解説したように当日予約のみにとどめて、他の店舗などにチケットを回すという選択が効率的でしょう。
まとめると、抽選券を2枚使うべきタイミングとは、事前予約枠を大きく超えている予約がある時です。
再抽選を使うべきタイミングとは?
コンパスには、店舗が限定的ではありますが再抽選をすることができる機能があります。こちらも勘違いしがちな部分として、全ての番号から再度抽選されるというわけではなく、認証されなかった番号から抽選されるという点に注意する必要があります。
つまり極端な話、認証されなかった番号が無い場合は再抽選をしても意味がありません。もちろんそんなことは実際には起こらないのですが、例えば、マルハン東宝の特日においての認証率はかなり高くそれに近い状況になるので、他店舗と比べると再抽選をした際の良番確率はかなり低いといえます。
特に、認証されない番号というのは悪番の方が当たり前に多いですから、良番は少なく悪番は多い、要するに確率が低い勝負であることに留意する必要があります。
ですから、再抽選を使うべきタイミングとしては
- 全体の50%以下の場合
- 必ずその店舗に行く予定である
- その店舗での目的が良番である
- 悪番前提のワンチャンス狙い
など、再抽選を使った場合はどんな番号でも入場する、もしくは良番でなかった場合の保険がある、そういう場合に使うべきといえます。
実際の例を見ていきます。
使うべきタイミング①下位50%の場合
シンプルに抽選全体の大体半分以下の番号であれば再抽選を使うタイミングの候補になりますが、周りも同じことをしているので、勝率は1/4くらいだと思って思ってやるべきですね。
店舗によって認証率は違うので、何回か行くことがあれば、どのくらいチャンスがあるかというのは掴んでおくべきです。
・東宝
下位50%→入場で50%以下になる確率は大体20%くらい
・歌舞伎
下位50%→入場で50%以下になる確率は大体33%くらい
使うべきタイミング②目的が良番のみである
2つ目は、その店舗へ行く目的が良番のみである場合です。例えば、マルハン新宿東宝ビル店やエスパス新宿歌舞伎町店の末尾だけ狙っている場合や、示唆的に狙いたい機種などがある場合ですね。
末尾だけ狙っていたり、狙い機種以外取る気がない場合は悪番で止まる意味はないので、この場合は悪番覚悟で再抽選を使うタイミングといえます。
微妙だから再抽選は悪手になりがち(新宿)
300,400番というと一見微妙な番号に感じますが、新宿2店舗におけるそのあたりは良番の部類に入るので再抽選は非推奨です。
再抽選して絶対に取れるようにしようとすると大体の場合で後悔すると思うので、認証して取れるかどうかに切り替えるのをオススメします。(周りと予想が被っていて良番しかチャンスがなさそうならやるのはアリ)
課金はするべきなのか
コンパスの課金については、SNSでしばしば議論されていますが、結論、稼働している地域や日数によって有用性が大きく変動するため、課金をするべきかどうかは人それぞれであるというのが答えだと思います。
ではその基準はどこなのかを解説していく前に、まずはコンパスを課金することで得られる特典をみてみます。
- 予約チケットが毎月2枚もらえる
- 抽選結果が30分早くわかる
- 認証数をリアルタイムで確認できる
- 連れ打ち予約ができる
- 認証のエリア制限がなくなる
- 再抽選の空き番号が確認できる
- 全国のホールの予約人数を見ることができる
上記の通り、課金することでいくつかの特典を得ることができますが、コンパスを課金するという意味のほぼ全ては30分抽選結果を早く知れる機能だと感じています。
それがなぜそんなに有用なのかというと、シンプルに立ち回りの幅がかなり大きく広がるためです。30分前に結果を知れることで、その店舗へ向かうのかどうかを30分早く判断することができ、行かないのであれば他地域やライバル店の抽選を受け行くことができます。この点が東京で稼働する際にはかなり有用で、9時に抽選結果を知ることができると、都内であれば大体の地域へ移動することが可能ですし、「末尾だけのために抽選を受けておいてダメなら行かない」みたいなことがやりやすくなります。
他県ではおそらくここまでの選択肢はないでしょうし、なんなら30分早く知れても意味がないみたいな地域もあるでしょう。なので、稼働地域によっても見解が大きく違うのかなと思っています。
また、稼働日数や個人の立ち回りによっても課金するべきかどうかというのが変わるでしょう。そもそも月に3,4回しか稼働しない方であったり、抽選番号によって店舗を変えない方には価値が低いでしょうから、課金するかどうかは、当たり前ですがその人に依存するといっていいと思います。
と少し長くなりましたが、結論、コンパスに課金するかどうかという点については、「30分早く抽選結果を見れる」という機能に有用性を見出せる人は課金するべきだと思います。それ以外の機能目当てで課金をするのは、正直無意味だと思うので課金は非推奨です。
実践編
以下店舗名については省略して書いています。9:00に一度番号を確認してから移動したりするため課金前提で書いていますが、ひとつの地域であれば課金の必要はないかなと思います。
新宿(5店舗、無課金)
- 前日23:59までに東宝と歌舞伎を事前予約
- 0:00を過ぎたらまずは事前予約に通っているか確認する。落ちていたら当日予約。余った枠で他店舗※を当日予約、エスパス西武がLINE抽選日ならばその抽選も受けておく
- 当日朝に全ての番号を確認後、全負けの場合はどこかの再抽選を受けつつ西武の番号発表を待つ
- 再抽選で勝てた店舗or西武入店
※ここはアラジン、カレイド、ベガスの自由選択です。
新宿・渋谷(6店舗、課金前提)
- 前日23:59までに東宝と歌舞伎を事前予約
- 24:00過ぎにエスパス渋谷、新宿アラジンを当日予約(ここで落ちていたら基本諦める)
- 9:00の結果を見て良番であれば新宿、ダメなら渋谷へ。渋谷の場合はまずは9:30の楽園渋谷駅前の抽選を受ける。
- 9:30の抽選開始と同時にアラジンの結果が出るので、行くならば列を抜けてアラジンへ。ダメなら渋谷駅前→道玄坂店と抽選を受け、それでもダメなら渋谷新館の再抽選を受ける。
この場合、流石にどこかは引っかかりますし、新館の抽選はキツくないので全てダメなら帰ったほうがいいですね笑
秋葉原・上野(6店舗)
❶前日23:59までにエスパス秋葉原とエスパス上野新館を事前予約。LINEでビッグアップルとエスパス上野本館も予約しておく。
❷当日はアイランド秋葉原の抽選を受けつつ、可能なら秋葉原UNOの抽選を受ける。アイランド、エスパス、ビッグアップル、UNOの中で行きたい店舗があればそこへ
全てダメなら上野へ向かい、再抽選を使いつつエスパスのどちらかへ入店する。
これもよっぽどじゃ無い限りどこかは入店できますね。
番号不問でどうしてもその店舗へいきたい(周年など)
❶23:59までにいきたい店舗の事前予約を受ける。チケットを使用できる場合は使用する。事前に落ちていたら9:00までに当日予約をする。
❷前の章で説明した通り、当日予約でも可能性はあるのでしっかり番号を確認。ダメなら再抽選。
❸再抽選も漏れた場合は一般入場。
私はこのパターンで成功したことはないですが、Xでときどき成功している方を見るのでどうしても入店したい場合には選択肢になります。
これ以外にも、池袋と高田馬場を含めたやり方であったり、新宿と秋葉原を複合させたりやり方はいくらでもあるので、とりあえず使ってみて慣れていくのがいいかなと思います。
まとめ(論点だけ見たい人)
さて、"コンパスを攻略する"と題して、ここまで長々と書いてみましたが、いかがだったでしょうか。以下この記事のまとめです。
- 当日予約を利用する店舗を考えることで、より多くの店舗の入場抽選を受けることができる
- 同一店舗に抽選券を2枚使う場合は人がかなり多い時だけ
- 再抽選は確率の低い諸刃の剣である
- 課金するかどうかは、30分早く番号を知れる機能に有用性を見出せる人かどうかで決める
今回の記事は、なるべく詳しく広く、何もわからない方が閲覧したとしてもわかるように構成を考えました。
今後も少しずつこういう記事を書いて行けたらと思っています。ぜひ読んでください!